確定申告 必要

確定申告が必要な人はどんな人ですか?

川´・_・`リ 「あのー、先生」←アシスタントのサキ

 

税理士の福島「はい、なんでしょう?」

 

サキ「私、ここに登場していいんですか?」

 

福島「どうぞどうぞ。というわけで、紹介します。ブログでおなじみのアシスタントのサキちゃんです」

 

サキ「アシスタントのサキです。よろしくお願いします」

 

 

 

福島「それでは、本題に入りましょう。サキちゃん、確定申告をするべき人は、だれですか?」

 

サキ「はい、原則は合計所得が38万円以上の人です」

 

福島「サキちゃん、いきなり専門用語はいけませんねー」

 

川´・_・`リ 「……だって台本に書いてあるんだもん」

 

福島「台本とか言わない! で、まずは所得って何ですか?

 

サキ「はい、『もうけ』とか『利益』とか、そういうことですか?」

 

福島「OKです!個人事業者の場合は、利益(収入ではありませんよ)が
    38万円あるか、というラインで申告義務を考えてください」

 

 サキ「ここでいう利益ってどういう意味ですか?

 

 福島「あ、説明させられるのがイヤで、先に聞いたなー」

 

 サキ「そうじゃないですよ!」

 

 

 福島「よくあるのが、副業アフィリエイターさんの勘違いです」

 

 サキ「楽天やインフォトップから入ってくるお金を利益だと思っちゃうんですね」

 

 福島「そうなんです。こういうお金は『売上』です」

 

 サキ「実際は、楽天とかから入ったお金を元手に、
    教材代やサーバー代を払っている、ということですね」

 

 福島「そういうことです。売上から各種経費を差し引いたものが利益です

 

 

 サキ「あ、でも副業の場合は、利益38万円じゃないんですよね」

 

 福島「そうです。サラリーマンが会社で年末調整をしてもらっている場合は、
    副業(事業)の利益が20万円以上で申告義務があります」

 

 

今日のまとめ

 

確定申告が必要な条件は、は次の2通り

原則:所得が38万円以上
例外:サラリーマンが年末調整を受ける場合は、副業の所得が20万円以上

    ※ 所得(利益)= 収入 − 費用(経費)
    ※ 集計期間は1月1日〜12月31日(年の途中の開業も特例なし)

 

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